皆さんこんにちは!
本記事では、格安スマホ「LIBMO」で発売中のASUS「ZenFone 5(ZE620KL)」のスペックや料金を解説します。
AI(人工知能)を搭載したカメラと十分な性能のCPU・メモリーが特徴で、欠点のない高性能スマホです。
▼申し込み・詳細はこちら▼
LIBMOのZenFone 5(ZE620KL)の特徴・レビュー
高画素のデュアルレンズ搭載
ZenFone 5(ZE620KL)の背面にあるメインカメラはデュアルレンズカメラ(レンズが2つあるカメラ)です。
レンズはそれぞれ1,200万画素と800万画素です。
1200万画素のメインのレンズには光学式・電子式の手振れ補正機能がどちらも搭載されていますので、ぶれのない美しい写真を撮影できます。
セカンドレンズは広角カメラ
800万画素のセカンドレンズは広角レンズになっており、通常の2倍の広さの写真を撮影することができます。
セカンドレンズにはワンタッチで切替えられますので、風景を撮影する場合や、大人数の集合写真を撮影する際に重宝します。
AI搭載の高性能カメラ
ZenFone 5(ZE620KL)にはAI(人工知能)が搭載されています。
このAIにより、撮影者が何を撮影しようとしているかを瞬時に分析し、最適な撮影モードに切替えてくれます。
撮影モードは16タイプもあるので、細かい調整をする必要がなく、誰でもかんたんに美しい写真を撮影することができます。
プロ級のポートレートモード
ZenFone 5(ZE620KL)には、いまや必須となったポートレートモードも搭載されています。
リアルタイムポートレートモードにより、被写体に焦点を当てたまま背景画像を美しくぼかし、プロのような写真を撮影することができます。
このリアルタイムポートレートモードはメインカメラはもちろん、自撮り用のサブカメラにも搭載されており、自撮りでもポートレートモードで撮影が可能です。
好みに応じてAIが写真を加工
ZenFone 5(ZE620KL)には「AI Photo Learning」という機能があります。
これは、撮影した写真を加工するうちにAIが撮影者の好みを学習し、撮影後に自動で加工した写真を提案してくれる機能です。
写真を撮影すればするほどデータが蓄積されていきますので、AIが提案する加工の精度がどんどん高くなっていきます。
顔を認識して美しく表示
ZenFone 5(ZE620KL)にはリアルタイムビューティーモードという機能もあります。
これは、人物を撮影する際に被写体の顔の輪郭や肌の色を認識し、美しく映るようにリアルタイムで調整してくれる機能です。
自撮りをされる方に大変嬉しい機能ですね。
このリアルタイムビューティー機能は動画でも動作しますので、動画配信・ライブストリーミングでも美しい顔に映し出されます。
▼申し込み・詳細はこちら▼
Snapdragon636+6GBメモリー
ZenFone 5(ZE620KL)はCPUも優秀です。
Snapdragon636を搭載しており、メモリー(RAM)はなんと6GBです。
高負荷の3Dゲームは厳しい場面もあるかもしれませんが、通常のソーシャルゲームなら全く問題なしです。
複数のアプリを同時に操作しても処理速度は全く問題ないでしょう。
また、「AIブースト」という機能により処理を最適化するため、これまでに比べて処理性能が15%ほど向上しています。
流行の縦長でフルHD+のディスプレイ
ZenFone 5(ZE620KL)のディスプレイは、アスペクト比19:9の縦長画面です。
縦長画面は最近のスマホのトレンドですね。
iPhone Xのような上部にノッチのある切り欠きディスプレイです。
画面占有率は90%なので、本体はほぼ画面といっていいでしょう。
また、ディスプレイ解像度は2,246×1,080ドットのフルHD+です。
最高峰の美しさを誇っています。
30分で50%の急速充電
ZenFone 5(ZE620KL)はバッテリーも優秀です。
バッテリー容量は3,300nAhと大きく、さらに30分ほどで50%の充電が完了する急速充電にも対応しています。
また、AIにより過充電を防ぎ、バッテリーの劣化を防いで寿命を伸ばすことも可能です。
ハイレゾ対応・イヤホン同梱
ZenFone 5(ZE620KL)はオーディオも優秀です。
ハイレゾに対応しており、リアルなサウンドを楽しむことができます。
ハイレゾに対応した専用のイヤホンが同梱されているのも嬉しいですね。
指紋認証・顔認証にも対応
ZenFone 5(ZE620KL)には指紋認証・顔認証の両方に対応しています。
顔認証は、端末を持ち上げて画面を見つめるだけでスリープ解除が可能です。
ただし、顔認証は精度があまり高くないのが難点。
ZenFone 5は正しく認証できない場合のために指紋認証センサーも搭載されており、併用が可能です。
DSDS対応
ZenFone 5(ZE620KL)はDSDSに対応しています。
SIMカードを同時に2枚挿入することができ、場合に応じて使い分けができます。
また、microSDXCメモリーカードも挿入可能ですので、64GBのストレージがいっぱいになったらメモリー(ROM)を増設できます。
▼申し込み・詳細はこちら▼
LIBMO版ZenFone 5(ZE620KL)のスペック
LIBMO版ZenFone5の本体カラー
LIBMOで販売されるZenFone 5(ZE620KL)のカラーは「スペースシルバー」と「シャイニーブラック」の2色です。
LIBMO版ZenFone5の搭載機能
スペック詳細
その他スペック詳細は「LIBMO公式サイト」でご確認ください。
▼申し込み・詳細はこちら▼
LIBMOで買えるZenFone5と5Z・5Qの比較
LIBMOではZenFone 5と同時に発表されたZenFone 5Qも取り扱っています。
また、LIBMOでは取り扱いがありませんが、ASUSからはZenFone 5Zも発売されました。
そこで、3機種のスペックを比較します。
位置づけとしては、ZenFone 5Zが最上位のハイスペックモデル、ZenFone 5がミドル(中間)、ZenFone 5Qがローエンドモデル(下位)となっています。
ただし、ZenFone 5Qはカメラがメインカメラ・サブカメラともにデュアルレンズを搭載しており非常に優秀ですので、カメラにこだわる方はZenFone 5Qを選ぶのがよいでしょう。
また、ローエンドモデルといってもSnapdragon630+4GBメモリーを搭載していますので、ほとんどの方は十分だと思います。
個人的にはZenFone 5Qがもっともコスパがよいのではないかと考えています。
ただし、5QはCPU等のスペックは他に比べあまり高くありませんので、せっかくZenFoneを買うならZenFone 5にしたいという方も多いでしょう。
ZenFone 5も性能の割に価格が高くなく、コスパはよいと思います。
一方、ZenFone 5Zはマニア向けです。
一般の方が通常使う分にはオーバースペックだと思いますが、性能にとことんこだわる方やマニアの方におすすめです。
▼申し込み・詳細はこちら▼
LIBMOにおけるZenFone5の価格・料金
LIBMOの料金は基本料金+端末代金で、基本料金は月に使用できるデータ容量によって異なります。
ZenFone 5の毎月の料金は以下の通りです。
<端末代金24回払い>
※価格は税抜
※初月に契約手数料3,000円必要
<端末代金一括払い>
※価格は税抜
▼申し込み・詳細はこちら▼
実施中のキャンペーン・セール
音声SIM毎月600円引
現在LIBMO(リブモ)で実施中のキャンペーンで、最もお得なのがこの「LIBMO秋祭り」です。
このキャンペーンは、音声通話機能付きSIMを契約した場合、月額料金が半年間毎月600円割引になるというものです。
各プランごとの基本料金と、割引適用後の料金は以下の通りです。
下記の表を見てもらえればわかるとおり、音声SIMなら全プランで割引が適用されます。
▼音声通話機能付SIMの料金表▼
LIBMOでは低速ながらデータ容量無制限の「ライトプラン」や、3GBのプランが人気ですが、このプランも毎月600円割引になり非常にお得です。
大容量プランを契約し、SIMカードを追加してデータシェアする場合も親回線が600円引きになります。(子回線は割引対象外)
本キャンペーンは2018年12月20日までの期間限定です。
▼申し込み・詳細はこちら▼
ZenFone5購入はLIBMO公式サイトで!
以上、LIBMOの「ZenFone 5」の紹介でした。
AI(人工知能)を搭載したカメラと十分な性能のCPU・メモリーが特徴で、欠点のない高性能スマホです。
さらに現在お得なキャンペーンを実施しており、料金が大変お得になっています。
「LIBMO公式サイト」なら24時間、待ち時間なしで申し込むことができますので、お得に契約できる今のうちにぜひお申込ください!
▼申し込み・詳細はこちら▼
<関連記事>