この記事では格安スマホ「LIBMO」で購入できるおすすめスマホ端末を比較し、ランキング形式で紹介します。
また、LIBMOでは現在期間限定の割引キャンペーンを実施しており、通常より更に安くスマホを使うことができます。
ぜひお早めにお申込みください!
▼LIBMOの取扱端末をチェック▼
LIBMOのおすすめ端末ランキング
1位:HUAWEI P30 lite
私がLIBMOでもっともおすすめする機種は、HUAWEI P30 liteです。
発売から時期が経過しましたが、今でも一番おすすめです。
搭載CPUはKirin710、メモリーRAMも4GBと性能は十分です。
6.15インチの大画面なのでゲームも快適でしょう。
アウトカメラは2,400万+800万+200万画素のトリプルカメラで、自撮り用インカメラも2,400万画素です。
カメラにはAIが搭載されており、被写体に応じて最適な撮影モードに切り替えてくれます。
<端末代金>
- 一括払い:28,800円
- 分割払い:1,200円×24回
※税抜
- 高性能・低価格
- AI搭載トリプルカメラ
- インカメラは2400万画素
- ゲームもできる高性能CPU
- 顔認証・指紋認証
- SIMフリー端末
- 防水・おサイフ非対応
- 発売から時期が経過
▼公式でP30 liteの詳細を見る▼
2位:AQUOS sense3 SH-M12
続いてのおすすめ機種は、2019年11月に発売のAQUOS sense3 SH-M12です。
SHARP製スマホではAQUOS sense2 SH-M08が人気を誇ってきましたが、AQUOS sense3もロングヒット中です。
搭載CPUはSnapdragon630、メモリーRAMは4GBと普段使いには十分な性能です。
もちろんおサイフケータイや防水・防塵に対応し、バッテリーも4000mAhと大容量で安心感があります。
カメラもAI搭載のデュアルレンズカメラで、誰でも簡単にきれいな画像が撮影できます。
安心のSHARP製スマホで、他キャリアでもかなり人気です。
<端末代金>
- 一括払い:34,800円
- 分割払い:1,450円×24回
※税抜
- 人気のAQUOSシリーズ最新作
- おサイフケータイ・防水対応
- AI搭載デュアルレンズカメラ
- 4,000mAh大容量バッテリー
- 電池持ちは最長一週間
- 性能はそこまで高くない
▼AQUOS sense3の詳細▼
3位:OPPO Reno A
続いてのおすすめ機種はOPPO Reno Aです。
搭載CPUはSnapdragon710、メモリーRAMは6GBと十分です。
超高負荷の3Dゲームを除けば動作はサクサク快適でしょう。
防水・防塵やおサイフケータイも搭載し、DSDV対応のデュアルSIMです。
おサイフケータイ対応のデュアルSIM機種はかなり少ないので発売前から話題でした。
画面サイズは大きめの6.4インチで、有機ELを使ったフルHD+の美しさです。
アウトカメラは1600万画素+200万画素でやや平凡ですがAIを搭載しており、インカメラは2500万画素と高画素です。
ディスプレイ内指紋認証や顔認証にも対応し、欠点がありません。
後継機OPPO Reno3 Aも発売されましたが、CPU性能はこちらのほうが上です。
カメラにこだわる方は、CPUにこだわる方は Reno Aを選びましょう。
<端末代金>
- 一括払い:33,6000円
- 分割払い:1,400円×24回
※税抜
- Snapdragon710+RAM6GB
- おサイフケータイ搭載
- 3キャリア回線対応・DSDV
- 防水・防塵対応
- 2500万画素インカメラ
- 6.4インチの有機ELディスプレイ
- 画面内指紋認証+顔認証
- カメラはReno3 Aが高性能
▼OPPO Reno Aの詳細▼
4位:OPPO Reno3 A
続いてはOPPO Reno3 Aです。
人気だったOPPO Reno Aの後継機として、カメラが大幅にスペックアップしています。
アウトカメラは4つのレンズを搭載しています。
- メインレンズ:4,800万画素
- 超広角レンズ:800万画素
- モノクロレンズ:200万画素
- 深度測定用レンズ:200万画素
4,025mAhの大容量バッテリーに加え、急速充電のQC2.0に対応しています。
防水・防塵やおサイフケータイにも対応しており、デュアルSIMスロットです。
一方、搭載CPUはSnapdragon665なので、OPPO Reno Aの方が高いです。
また、価格はOPPO Reno AとOPPO A5 2020の方が安いです。
CPUにこだわる方はOPPO Reno A、おサイフケータイ不要で価格にこだわる方はOPPO A5 2020を買うのも良いでしょう。
Reno 3 A | A5 2020 | |
---|---|---|
搭載 CPU | SDM 665 | SDM 665 |
アウト カメラ | 4,800万+ 800万+ 200万+ 200万 画素 | 1,200万 +800万 +200万 +200万 画素 |
イン カメラ | 1,600万 画素 | 1,600万 画素 |
メモリー RAM | 6GB | 4GB |
メモリー ROM | 128GB | 64GB |
バッテリー 容量 | 4,025mAh | 5,000mAh |
- 大人気Reno Aの後継機
- 高画素4眼のアウトカメラ
- おサイフケータイ対応
- 大容量バッテリー+急速充電
- CPUはReno Aが高性能
- 価格はA5 2020が安い
▼OPPO Reno3 Aの詳細▼
5位:OPPO A5 2020
続いてはOPPO A5 2020です。
OPPO Reno A・Reno3 Aと異なりおサイフケータイは搭載していませんが、OPPO Reno A・Reno3 Aより価格が安いのが特徴です。
アウトカメラはなんと4つのレンズを搭載しています。
- メインレンズ:1,200万画素
- 超広角レンズ:800万画素
- モノクロレンズ:200万画素
- 深度測定用レンズ:200万画素
インカメラも1600万画素あり、この価格でこの性能は驚きです。
搭載CPUはSnapdragon665、メモリーRAMは4GBなので、OPPO Reno Aよりやや劣りますが十分です。
もちろん3キャリアの回線に対応し、DSDVのトリプルスロットです。
5,000mAhの大容量バッテリーも魅力ですね。
弱点は画面解像度が低い点(1,600×720のHD+)とおサイフケータイ・防水非対応な点です。
ですが、この性能でこの価格は驚異的です。
おサイフケータイが不要であればOPPO Reno A・Reno3 AではなくOPPO A5 2020もおすすめです。
<端末代金>
- 一括払い:26,400円
- 分割払い:1,100円×24回
※税抜
- 4レンズ搭載の高性能カメラ
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- Snapdragon665+4GBのRAM
- 3キャリアの回線対応
- おサイフケータイ・防水なし
- 画面解像度は低い
▼OPPO A5 2020の詳細▼
6位:arrows M05
続いてはarrows M05です。
富士通製の安心スマホで、初めてスマホを使う方にもおすすめの機種です。
汚れたら水で洗えるほどの防水性能と防塵を備えています。
落下などの衝撃にも強く、頑丈なのが安心です。
バッテリーの持ちもよく、初めての方でも使いやすい安心の機能が豊富です。
私の父もガラケーからスマホデビューする際にこの機種をプレゼントしました。
ただし、搭載CPUはSnapdragon450ですし、カメラも最低限の性能です。
電話やメール、LINEはサクサク動きますが、WEBサイト閲覧やSNS、ゲームなどスマホをよく使う方は他の機種にしましょう。
- 安心の富士通製スマホ
- 防水・防塵、汚れたら洗える
- バッテリーの持ちが良い
- スマホデジューにも最適
- CPU・カメラ性能は最低限
▼arrows M05の詳細▼
7位:ZenFone Live L1
続いてのおすすめ機種は、ASUSから発売のZenFone Live(L1) (ZA550KL)です。
2018年12月に発売の機種です。
ZenFone Live L1 (ZA550KL)は、端末の性能は最低限ながらとにかく端末価格が安いのが特徴です。
LIBMOなら月額700円で使えます。
価格の割に顔認証機能を搭載し、DSDSにも対応しています。
SDカードも入れられるトリプルスロットで3キャリア回線にすべて対応しているので、スマホ2台持ちをされる方のサブ機としてもおすすめです。
搭載CPUやカメラ機能は最低限のレベルなので、個人的にはもう少し性能が高いZenFone Max M2をおすすめしました。
でしが、通話やメール、LINEのやり取りやWEB閲覧が中心なら十分な性能です。
<端末価格>
- 24回払い:700円×24回
- 一括払い:16,800円
- 圧倒的に価格が安い
- 顔認証機能搭載
- 長持ちバッテリー搭載
- DSDS・トリプルスロット
- 3キャリア回線対応
- カメラ・CPUは本当に最低限
- メモリーRAMは2GB
▼公式でLive L1の詳細をみる▼
8位:ZenFone Max M2
続いてのおすすめ端末は、ASUSのZenFone Max M2(ZB633KL)です。
LIBMOではZenFone Live L1の方が安いですが、性能がかなり低いです。
価格と性能のバランスを見てこのZenFone Max M2をおすすめします。
ZenFone Max Pro M2(ZB631KL)より性能は落ちますが、それでも十分なレベルで価格が安いのが特徴です。
正直、この価格でこの性能はコスパ抜群で魅力的です。
個人的にもかなりおすすめのスマホですね。
前世代のSnapdragon626より性能が大幅に向上したSnapdragon632を搭載し、DSDS・DSDVで全キャリアの回線に対応しています。
また、この価格で顔認証にも対応しており、オーディオにもこだわっています。
メモリーRAMも4GBなので普段使いには十分ですし、ほとんどのゲームもサクサク動くでしょう。
画面解像度が低い点、USB端子がmicroUSBな点、5GHz帯のWiFiに非対応な点が我慢できれば、今すぐ買いたいおすすめ機種です。
<端末代金>
- 一括払い:19,200円
- 分割払い:800円×24回
- 高性能Snapdragon632搭載
- 全キャリアの回線対応
- DSDS・DSDV対応
- この性能でこの価格は魅力
- 指紋認証+顔認証対応
- 4000mAh大容量バッテリー
- トリプルスロット対応
- 画面解像度は低い
- 端子はmicroUSB
- 5GHzのWiFi非対応
▼公式でMax M2の詳細を見る▼
LIBMOでiPhoneも使える
LIBMOではiPhoneを購入できます。
2020年8月時点で取り扱いはiPhone SE (第2世代)・iPhone XR・iPhone7です。
- iPhone SE (第2世代):新品
- iPhone XR:Sランク中古
- iPhone7:Sランク中古
iPhone SE (第2世代)
iPhone SE (第2世代)は新品です。
定価はApple Storeで買うより高いですが、端末購入サポートプログラム(SIMとセット契約、データSIMも可)を利用すればAppleより安くなります。
これからSIMを契約される方はLIBMOで買ったほうがお得です。
<iPhone SEの価格比較(税込)>
- LIBMO:54,120円
(SIMとセットなら46,920円) - Apple:49,820円
iPhone XR(128GB)
LIBMOではiPhone XRも購入できます。
ストレージ容量は128GBのみで、厳密には新品ではありませんが未使用のSランク品です。
iPhone XRも定価はApple Storeで買うより高いですが、端末購入サポートプログラム(SIMとセット契約、データSIMも可)を利用すればAppleより安くなります。
これからSIMを契約される方はLIBMOで買ったほうがお得です。
<iPhone XRの価格比較(税込)>
- LIBMO:79,200円
(キャンペーン利用で72,000円) - Apple:76,780円
iPhone7(32GB)
Apple StoreではiPhone7の販売が終了しましたが、LIBMOではまだ購入できます。
ストレージ容量は32GBのみで、未使用品(Sランク中古品)です。
定価は税込47,520円ですが、SIMとセットで購入(データSIMも可)なら40,320円で買えます。
ただし、iPhone SE (第2世代)が46,920円なので、個人的にはあと5,000円出してiPhone SE (第2世代)を買うほうがおすすめです。
他で購入したiPhoneを使う
手持ちのiPhoneにLIBMOのSIMカードを挿して使うことで、スマホ代を大きく節約することができます。
人気のiPhone8・iPhoneXRやiPhone11はもちろん、iPhone SE (第2世代)も使用可能です。
iPhoneの設定手順や料金については、以下を参考にしてください。
▼iPhone用SIMを購入する▼
LIBMOの端末保証オプション
端末補償の内容・料金
LIBMO端末保証オプション「LIBMO端末補償」とは、LIBMOで購入した端末が落下・動作不良・水のトラブルで不具合(故障や破損)が発生した場合、新しい端末と交換してもらえるサービスです。
月額料金は380円で、端末購入と同時に申し込む必要があります。
端末の交換代金・費用
月額380円のオプションに加入していたからといって、無料で交換してくれるわけではありません。
不具合で交換する場合には(格安ですが)費用がかかります。
<端末交換時の費用>
- 1回目:5,000円
- 2回目:8,000円
- 3回目以降:実費
また、契約期間は最長3年です。
4年目になると自動で解約になります。
端末保証の利用方法
落下・動作不良・水のトラブルにより端末に故障・破損などが発生した場合、LIBMO端末補償受付センターに電話します。
- TEL:0120-355-411
- 受付時間:9時~18時(年中無休)
その後、交換機が送られてきます。
配達員の方に交換費用を手渡しします。
交換機が到着し、初期設定やデータ移行などが終了したら、故障・破損が発生した古い端末をLIBMOに送り返します。
古い端末の送付は、交換機到着後14日以内に実施してください。
14日を越えると、違約金として40,000円を請求されることがあります。
持ち込み端末の保証オプションなし
LIBMOで端末補償オプションの対象となるのは、LIBMOで購入した端末のみです。
他の格安スマホキャリアには、LIBMO以外で購入した端末も保証するオプションが用意されている場合があるのですが、LIBMOにはありません。
▼端末保証オプションを確認▼
LIBMOの端末購入は公式サイトで!
以上、LIBMOで購入できるおすすめスマホ機種ランキングの紹介でした。
このランキングを参考に、ぜひ自分にあったスマホを購入してください。
「LIBMO公式サイト」なら24時間、待ち時間なしで申し込むことができますので、お得に契約できる今のうちにぜひお申込ください!
▼LIBMOの取扱端末をチェック▼