みなさんこんにちは!
この記事では、LIBMO(リブモ)より発売中のスマートフォン「ZenFone 4 Selfie(ZD553KL)」のスペック・料金について徹底解説します。
自撮りに圧倒的な性能を持ち、SNSへの投稿をされる方に大変おすすめです。
さらに、自撮り用カメラだけでなくメインカメラやCPUも高性能で、動作もサクサクの高機能機種です。
※本文中の画像は「LIBMO公式サイト」および「メーカーサイト」から引用
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LIBMO版ZenFone 4 Selfieの特徴・レビュー
驚愕の2,000万画素インカメラ
ZenFone 4 Selfie(ZD553KL)の特徴は、「セルフィー」という名の通り、自撮りに特化した豪華なカメラです。
インカメラ(画面側にある自撮り用カメラ)はなんと2,000万画素です。
アウトカメラ(背面にあるカメラ)でも2,000万画素はかなりハイスペックなのに、インカメラで2000万画素は驚愕の数値です。
広角カメラとのデュアルカメラ
ZenFone 4 Selfie(ZD553KL)のインカメラは2,000万画素のカメラのほかに、もうひとつカメラがあります。
いわゆるデュアルレンズカメラですね。
デュアルカメラとは、レンズが2つあるカメラのこと。2つのカメラを用途に応じて切り替えたり、相互に補完しあうことができます。
もうひとつのインカメラは800万画素の広角カメラになっています。
1人で自撮りをする際には2000万画素のメインカメラ、複数人で撮影する場合は広角カメラを使いましょう。
カメラの切替はワンタッチなので、状況に応じて使い分けることができます。
ソフトフラッシュで美しい肌に
ZenFone 4 Selfie(ZD553KL)のインカメラには「ソフトライトフラッシュ」が搭載されています。
このフラッシュは、ただ明るくするだけではありません。
肌の質感をソフトにしたり、実際の肌の色調を再現してくれたりといった効果があります。
まるでスタジオで撮影したかのような、美しい肌色で自撮りすることができます。
美人エフェクトで写真を調整
ZenFone 4 Selfieには「美人エフェクト」という撮影モードがあります。
これは、撮影の際に画質を調整し、被写体をより美しく撮影する機能です。
例えば以下のような機能があります。
- 肌のトーンを調整して目鼻立ちをはっきり
- シミやそばかすを取り除く
- 肌を白く美しくする
- 目の大きさを調整する
- 顔の輪郭を調整して小顔に
背景をぼかすポートレートモード
ZenFone 4 Selfie(ZD553KL)には、「ポートレードモード」という撮影モードがあります。
ポートレートモードで撮影すると、簡単に背景をぼかすことができます。
被写体を際立たせ、誰でも簡単にプロが撮影したような写真に仕上げることができます。
メインカメラも高機能
ZenFone 4 Selfieが優秀なのは、自撮り用のインカメラだけではありません。
アウトカメラ(画面の裏側にあるカメラ)も高性能です。
画素数は1,600万画素で、一瞬で焦点を合わせることができるオートフォーカス機能もあります。
また、一眼レフのようにシャッター速度やホワイトバランス、露出やISOを細かく調整できるため、写真にこだわる方にも最適です。
4GBメモリ+64GBストレージ
ZenFone 4 Selfieは性能も十分です。
搭載CPUこそSnapdragon(スナップドラゴン)430で平凡ながら、メモリーRAMは4GB、ストレージは標準で64GBです。
特に高画質の写真を撮る方が多いと思いますので、ストレージ容量が大きいのは嬉しいですね。
指紋認証センサー搭載
ZenFone 4 Selfieには、ホームボタン上に指紋認証センサーが搭載されています。
これまで、ロック解除時にパスコードやパターンを入力する必要がありましたが、ZenFone 4 Selfieはホームボタンをタッチするだけで解除してくれます。
驚くべきはそのスピード。
タッチすると0.3秒で即座に認証してくれます。
また、うまく読み込めずに認証エラーになることもほとんどありません。
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LIBMOZenFone 4 Selfieのスペック
LIBMOでの発売日
ZenFone 4 SelfieのLIBMOでの発売日は2017年12月15日です。
デザイン・カラー
ZenFone 4 Selfieは「ネイビーブラック」と「ローズピンク」、「サンライトゴールド」の3色です。
表と背面のデザインはこんな感じです。
主な機能
ZenFone 4はASUSという海外メーカーが生産しています。
そのため、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信といった日本でおなじみの機能は搭載されていません。
個人的には防水・防塵機能がついていないのは少し不安ですね。
スペック詳細
その他、特徴・スペックは「LIBMO公式サイト」で確認ください。
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LIBMOZenFone 4 Selfieの価格・料金
LIBMOの料金は非常にシンプルです。
基本的にデータ容量ごとの月額料金+端末料金になります。端末料金は24回払いと一括払いが選べます。
ZenFone 4 Selfieの料金は以下の通りです。
<端末代金24回払い>
※価格は税抜
※初月に契約手数料3,000円必要
<端末代金一括払い>
※価格は税抜
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実施中のキャンペーン・セール
音声SIM毎月600円引
現在LIBMO(リブモ)で実施中のキャンペーンで、最もお得なのがこの「LIBMO秋祭り」です。
このキャンペーンは、音声通話機能付きSIMを契約した場合、月額料金が半年間毎月600円割引になるというものです。
各プランごとの基本料金と、割引適用後の料金は以下の通りです。
下記の表を見てもらえればわかるとおり、音声SIMなら全プランで割引が適用されます。
▼音声通話機能付SIMの料金表▼
LIBMOでは低速ながらデータ容量無制限の「ライトプラン」や、3GBのプランが人気ですが、このプランも毎月600円割引になり非常にお得です。
大容量プランを契約し、SIMカードを追加してデータシェアする場合も親回線が600円引きになります。(子回線は割引対象外)
本キャンペーンは2018年12月20日までの期間限定です。
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ZenFone 4 Selfieの購入はLIBMO公式サイトで!
以上、LIBMOのZenFone 4 Selfie(ZD553KL)の紹介でした。
自撮りに圧倒的な性能を持ち、SNSへの投稿をされる方に大変おすすめです。
さらに、自撮り用カメラだけでなくメインカメラやCPUも高性能で、動作もサクサクの高機能機種です。
さらに現在お得なキャンペーンを実施しており、料金が大変お得になっています。
「LIBMO公式サイト」なら24時間、待ち時間なしで申し込むことができますので、お得に契約できる今のうちにぜひお申込ください!
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